baLLjugglermokaのジャグリング+パズル+数学研究所

このプログはパズル、ジャグリング、数学研究等がメインテーマです。このブログの記事は随時更新記事です。一度更新した後でも、追加更新されることがあります。「バックナンバーはどうせ更新されないから見る習慣がない」という方は、このブログのバックナンバーを定期的に観覧すると、もしかしたら更新された新ネタに遭遇するかもしれません。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スポンサー広告 |

論文集の紹介その2

論文集紹介第2段!!前回に続き数学論文集の紹介です。数学で最も奥が深いとされている分野は整数論です。整数とは数学の全ての分野で使われていますので、整数論を研究することは、数学の原点を追求する事であります。今回は整数論の研究で天才といわれた伝説の数学者「ガウス」が書いた論文を紹介したいと思います。以下に紹介論文集をピックアップします。


整数論の特徴は「題意は誰にでも理解できるほどシンプルであるが、その問題を解くのは奥が深すぎで大変である」という事である。このブログの過去の記事(http://balljugglingpuzzle.blog.fc2.com/blog-entry-4.html)にも書きましたが、ペンシルパズルでもルールがシンプルで奥が深いパズルもありますね。

何事においても、原点というのは構造はシンプルであるが、その使い道は沢山あるので応用可能性を考えると、とても奥が深いという事ですね。

多分、無限に時間があったら、数学者は全員、整数論を研究していたと思います。幾何学、解析学、確率統計学等、数学の他分野を研究する前に、まずは原点である整数論を研究して、数学の原点の活用方法を理解するのが先であると考えるのが合理的であろう。人間が一生涯の時間内に研究しようとすると、どうしても整数論以外の分野の専門家が必要になってくるのはやむ負えない事である。

しかし、数学を趣味で楽しもう、自分の本業に数学的思考を生かそうとしている人にとっては、「どうせ一生涯の時間を掛けても一つの分野の一つの定理を証明する事でさえ難しいのだから、ここは開き直って、数学の原点を追求できるだけ追求しよう。」というのも一理あると思います。

数学研究を専門にしていない人にとっては、定理の証明を完成させる期限は無いわけだから、気軽に楽しめます。気軽なテンションなら逆に発想が柔軟になって、専門家が見落としていた盲点を発見できる可能性もゼロではないでしょう。

整数論みたいに数学の原点の研究は、その分野の中で専門知識が少なくてもできるので専門家、非専門家関係なく挑戦してみる価値は十分にあります。逆に数学の他分野の研究は整数に対してその分野特有の扱い方があるので、原点の研究に比べて専門知識が多く必要になります。なので非専門家が飛び入りというのは容易い事ではありません。

紹介本は、「これが天才数学者の論文なのか」と思いながら気軽に楽しんで読むのが良いと思います。論文集ネタはまだまだ続きますよ。お楽しみに!!

おまけパズルコーナー:

パズルの種類は、島国です。

島国のルール:http://indi.s58.xrea.com/shimaguni/

島国問題1:

島国問題1:




スポンサーサイト
数学 | コメント:0 | トラックバック:0 |
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。