baLLjugglermokaのジャグリング+パズル+数学研究所

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図形が苦手な人のための図形パズル本の紹介

算数の問題で「とにかく図形問題が苦手」という方がいらっしゃるかと思います。実は自分も図形問題は超苦手です。

算数の図形問題は、解くための入口を見つければ、あっという間に答えが出ますが、入口を見つけられなかったら、永久に答えにたどり着きません。しかし、超難問でも答えを知ってしまえば「何故この様な超簡単な事に気付かなかったのだろう。」と思い、ギブアップして答えを見てしまうと、いつも「もう少し考えたら絶対に入口に気付いていた。」と凄く後悔するという毎度のパターンの繰り返しですね。この様な事が起こる原因は、図形問題は入口を見つける作業が試行錯誤という場合が多いからです。
殆どの場合、補助線を引ける領域が限定されていないから、どの様に補助線を引けばよいのか試行錯誤でしらみつぶしに考えて、しまいには集中力が切れて面倒くさくなり.....というよくある流れです。
試行錯誤の場合、直感頼りに当て勘のような方法で超難問があっという間に解けてしまう事があります。自分もよく経験しました。

その一方、算数問題で場合の数や数量は難問でも地道に計算していけば、いつかは答えにたどり着きます。
この原因は、「問題の条件を満たす整数は何通りありますか?」というフレーズをよくお見かけする様に、求める数値を得るために計算する範囲が限定されるからです。

では、図形問題で補助線を引く範囲を限定する様な問題を考えたら、問題は理詰めで解ける可能性が非常に高くなり、図形問題の難問でもいつかは答えにたどり着くという事が実現します。これなら、算数の図形が苦手という人も楽しんで解けますね。

今回は、答えを得るために考察する範囲が限定されている図形パズルの本を以下にピックアップします。

四角に切れ

面積迷路

四角に切れは面倒な計算が不要で理詰めで解けるパズルです。面積迷路は難問では多少積極的な計算が必要な場合もありますが、方程式は不要で基本的に理詰めで解けるパズルで、四角に切れよりは算数寄りです。
これらのパズルは算数の図形問題とは解き味は全く異なり、図形が苦手な人でも解く過程で自然と図形的な思考力が働いてくる不思議な効果があります。

図形が苦手な人には苦手意識を少しでも緩めて頂きたいので、絶対にこの2つのパズルはお勧めです。勿論、図形が得意な方にも図形の性質をより深く追求して頂ければと思いますので是非お勧めです。

世の中には、ありとあらゆる図形が存在します。ていうか目に見えるもの全てが図形ですね。これを機に、各々にとって一番得意な図形へのアプローチ方法を見つけ、それぞれの仕事や日常生活に役立ててみるのも良いかもしれません。



最後におまけとして、パズル問題を出題します。今回もパズル問題コーナーではないので、サイズは適当なのを一問という形にしたいと思います。いつも通り標準サイズの10×11を採用しました。今回は図形パズルで盛り上がりましょう。


パズルの種類は、四角に切れです。

四角に切れのルール:http://www.nikoli.co.jp/ja/puzzles/shikaku.html

四角に切れ問題1: (言うまでもありませんが、この問題は私オリジナルであり紹介本とは全く無関係です。)

四角に切れ問題1

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