baLLjugglermokaのジャグリング+パズル+数学研究所

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数学の未解決問題に関する本の紹介

ゲームパズル研究者が書いた本の紹介第三段は更新予定ですが、まだ先になりそうです。気分を変えて今回は数学の未解決問題の本を紹介したいと思います。

未解決問題は良い本を読んだからと言って解くためのアイデアが浮かぶとは限りません。むしろ、散歩している時、遊んでいるとき等に閃く事があります。閃きとは故意にコントロールするのではなく無意識にコントロールされるものです。しかし、専門書を読んだ方が閃く確率は高くなります。これは事実ですがその反面、この様に言っておかないと専門書の存在価値がなくなってしまいますので(笑)

さて、話が外れそうになったところで本題に戻り、以下に未解決問題に関する本をピックアップしておきます。対象は勿論、未解決問題に興味がある方全員です。

(1)数学21世紀の7大難問

(2)数学七つの未解決問題

(3)リーマン予想・天才たちの150年間の闘い

非専門家は(1)が一番読みやすいと思います。数学をある程度専門にしている方は(2)を読むと良いでしょう。7つの未解決問題の1つである「ポアンカレ予想」は最近解決されたので、正式には「6つの未解決問題」ですね。

(3)は6つの未解決問題の1つであるリーマン予想について専門的な考察をしている本です。そして、リーマン予想は6つの問題の中で最も難解だと言われているそうです。(3)は少し専門的な内容ですが未解決問題を解くために数学者がどの様に問題に対してアプローチをしたのかをイメージする意味で、未解決問題に興味がある方は是非読んでみると良いかもしれません。ちなみに、数学の未解決問題が最も多いと言われている分野は「整数論」です。リーマン予想も整数論の問題です。見た目はシンプルで馴染みやすいものほど奥が深いのかも知れません。

6つの未解決問題の1つには「P≠NP問題」というのがあります。
これは前回紹介した「計算量」と深い関係があります。
もしかしたら、ゲームパズルで遊んでいて未解決問題を解決...というのも夢ではないかもしれませんよ。

数学に関わらず世の中には未解決問題が沢山あります。未解決問題への挑戦資格はただ一つ「解決したいという意欲を持つこと」だけです。専門家ではなく非専門家が解決してしまう可能線も十分あり得ます。

今回紹介した本に載っている未解決問題には賞金が掛っています。賞金目当てではなく、問題を解く楽しさや問題を解決した時の達成感を味わう事を一番の目的にして頂ければ良いと思います。まあ、賞金目当てというのも一つの考え方ではありますが....

これを機に皆様も数学の面白さを追求する旅に出てみてはいかがでしょうか?



最後におまけとして、パズル問題を出題します。今回もパズル問題コーナーではないので、サイズは適当なのを一問という形にしたいと思います。前回はミニサイズでしたが、今回は標準サイズの10×11をに戻しました。
何故10×11がこのブログの標準サイズであるかの根拠は管理者の自分も分かっていません(爆)

パズルの種類は、ましゅです。

ましゅのルール:http://www.nikoli.co.jp/ja/puzzles/masyu.html

ましゅ問題1:

ましゅ問題1:


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