baLLjugglermokaのジャグリング+パズル+数学研究所

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ゲームパズル研究家が書いた本の紹介その1

皆様は暇な時に何をしていますか?

上記の質問に「暇つぶしにゲームやパズルをやっています」と答える人は多いのではないでしょうか。そういった方が沢山いらっしゃると嬉しいものですね。

ゲームやパズルをやる一番の目的は「楽しむ事」ですが、やるからには「勝ちたい」と思うのが、自然な思いですね。

今回はそういったゲームパズルファンの為に、ゲームパズル研究家が書いたパズルの本を紹介したいと思います。ゲームパズルに関する考察は、社会への影響、日常生活での位置づけ、歴史等沢山のアプローチ方法がありますが、今回は第1回目という事で一番オーソドックスなアプローチ方法である「ゲームパズルの数理」について論じた本を紹介します。第一回目という事は第2回目もあるのかと言えば...勿論ありますよ。楽しみですね。さて、楽しみが出来たところで早速紹介本を以下にピックアップします。

パズル・ゲームで楽しむ数学

確率・統計であばくギャンブルのからくり

ツキの法則

カジノゲーム入門辞典

勝負運の法則

脳がよろこぶ思考力アップ!パズル

今回のポイントは著者がゲームパズルの研究者である事です。ゲームパズルは他の学術分野(数学・物理・文学・工学・社会学・哲学等)と異なり現在、専門の学術雑誌が存在せず、小学校から大学院までに一つの科目として取り上げられていない分野です。最近になって、暇な時間の使い方や頭脳鍛錬という観点で世間で重要視されつつあり、

情報処理学会論文誌の特集号としてゲームパズルに関する論文投稿を募集したり、
http://www.ipsj.or.jp/journal/cfp/13-PUZ.html

学会発表形式に研究会が開催されたりしています。
http://www.lab2.kuis.kyoto-u.ac.jp/~itohiro/Games/

勿論、著者は上記の研究会、論文誌に係わりのある方です。詳しくは上記のリンクで御確認下さいませ。

若干専門チックな話になりましたが、要するに、ゲームパズルの数理の未開拓な部分が開拓されつつあり、大発展の可能性があるという事です。

今回紹介した本は、特定のジャンルではなくオールジャンルに適用できる内容が書かれています。そして、そんなに難しい数学の知識は必要ありません。小説を読む感覚で読んでいくのが一番良いと思います。読んで自分なりの必勝法を見つけるもよし、理論的バックグラウンドを参考に新しいゲームパズルを考案するもよし、とにかく多彩な用途に活用できる本だと思います。そして、次のような方にお勧めです。

対象者:「とにかくゲームパズルが好きである人。」

次回はどの本を紹介するかは...更新してからのお楽しみとさせて頂きます。

     

最後におまけとして、パズル問題を出題します。今回もパズル問題コーナーではないので、サイズは適当なのを一問という形にしたいと思います。前回と同様に10×11のサイズを採用しました。

パズルの種類は、ヤジリンです。

ヤジリンのルール:http://www.nikoli.co.jp/ja/puzzles/yajilin.html

ヤジリン問題1:


ヤジリン問題1

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